中性脂肪対策で減らすべき食品とは?

中性脂肪対策をするには、絶対に食事からのアプローチは欠かせません。
では、どんな食事にすれば良いのでしょうか。

 

一番知りたいのは、食べてはダメなNG食品です。
食べると中性脂肪が増えてしまう食品というのはどういうものなのでしょうか。

 

・アルコール

やはり真っ先に上がって来るのはアルコールです。これは肝臓がアルコールを分解する時に絶対に中性脂肪が合成される限り、逃れることは出来ません。

 

どんな種類のお酒でも、必ず中性脂肪は作られます。
純粋にアルコールの量に関係しますので、度数は影響があるでしょう。

 

・炭水化物

炭水化物と言っても、精製された穀物が一番てきめんに中性脂肪につながります。

 

ごはんでも白米よりも玄米のほうが中性脂肪になりにくいですし、パスタやパンなどの小麦粉も真っ白なものより全粒粉のほうが中性脂肪にはなりにくいです。

 

一般的に、「白い」精製穀物は非常に中性脂肪を上げると言われます。
日本人にとっては主食ですから、摂取量には注意が必要ですね。

 

・ショ糖

砂糖の主成分がショ糖です。これはてきめんに中性脂肪になります。焼き菓子などは精製穀物とショ糖、バターなどがたくさん含まれますので、中性脂肪値が非常に上がりやすい食べ物です。

 

フルーツに含まれる果糖も中性脂肪を作るので、同じく注意が必要です。

 

・脂質

肉類やバターなどには飽和脂肪酸が多く、中性脂肪値を上げる上に悪玉コレステロール量を増やすので、制限されるべき食品です。

 

必要な栄養素ではありますが、過剰にならないようにコントロールする必要があります。

 

・食べる時間にも関係する

中性脂肪になりやすい時間帯というものがあり、特に夜食は非常に危険な食事です。

 

夜は副交感神経が優位になり、消費エネルギーもほとんど無くなるために中性脂肪が作られやすい環境です。晩御飯は早い時間に終了して、夜中などは絶対に食べ物を摂らないほうが賢明です。特に脂質や糖質は避けるようにして、なるべく中性脂肪を合成しないように管理しましょう。